木津川(伊賀上野-八幡)

列車はディーゼル２両編成のワンマン

松尾芭蕉は伊賀の出身のようです。
芭蕉のふるさと伊賀　芭蕉翁記念館

伊賀上野橋から上流をみる

９時からでないと中に入れないのとそんなに時間を使うつもりが無かったので素通り

お城を出て目の前の道を西に行くとある交差点。
右に行くと伊賀上野駅
左に行くと名張
まっすぐ行くと木津
ということでまっすぐ行くことにする

左：月瀬みち
右：奈良大阪
ということで右へ

下流に見えるのが新長田橋

かなり高いところを通っているつり橋
長い橋だし高いところなので素通り

橋の下から川に降りられます

この行者堂にもうひとつの堂が描かれていた。
ここの大岩盤の上に建てられた籠り堂がこの場所にあったが、
平成十二年十二月（２０００年）に老朽のためとりこわされたのである。
島ヶ原村観光協会

南山城村 - 伊賀市

南山城小だと思う

東海自然歩道
右の自然歩道はちゃんとした道ではない。
車では左しかいけない。
笠置橋まで４．５ｋｍ

≒獣道

相楽発電所井堰
相楽ダム
相楽発電所ダム
相楽頭首工
相楽発電所頭首工
何が正しいか不明です。
日本の川地図１０１では左岸をポーテージと書いてあるがとてもいけそうも無いですが....

沈下橋です

creekyな川です
クリーク屋さんなら泣いて喜ぶだろう。
動画１
動画２
動画３
動画４
動画５
動画６

木津川合流点までこんな感じが続く

七曲の瀬（一ノ瀬）だと思う

七曲の瀬（三ノ瀬）だと思う

七曲の瀬（六ノ瀬）だと思う。
この瀬の中にアップゲートがあったらきついだろうね。
詳細はこちら
動画

写真右奥に見えます。CMでやっているラーメン構造なんだね。

型式： 門型ラーメン
延長： 113K269M000 113K400M600 延長131M600
設計： 日本国有鉄道天王寺鉄道管理局
施工： 大鉄工業株式会社
着手： 昭和３２年１１月９日
しゅん功： 昭和３３年１１月１３日

大きい岩がゴロゴロしている

国道２４号の高架をくぐってすぐを右折

大阪湾まで６１ｋｍ
嵐山まで４５ｋｍ
御幸橋（桂、淀、木津の三川合流点）まで２５．３ｋｍ

向かって右が山田川
左の川は不明

大学卒業した３月末に学会があってここに来たな～

京奈和自動車道
名前からするに、京都・奈良・和歌山を通っているのでしょう

時代劇で有名な流れ橋。
この前お馬鹿なひとがここで花火をやって少し焼いてしまったらしい